火 01 / 寸胴の火
カレーハウス
CoCo壱番屋 FC店舗
FRANCHISE / CURRY HOUSE
フランチャイズ加盟店として、全国共通の品質基準を守りながら店舗を運営しています。 辛さもトッピングも、お客様一人ひとりで違う。その「違い」を毎回きちんと再現することが、私たちの仕事です。
- FC加盟店運営
- 本部基準の品質管理
- テイクアウト対応
COCOKIYO INC. — THREE FIRES, ONE KITCHEN
カレーの寸胴。もんじゃの鉄板。うなぎの備長炭。
業態は違っても、私たちの仕事はいつも「火加減」でした。
大分・上野丘から、三つの火をまちの食卓へ運んでいます。
ORIGIN — 社名の由来
「ココキヨ」という社名には、全国のお客様が知るのれんの名と、この会社を始めたひとりの名前が、そのまま並んでいます。
大きな看板を借りる責任と、自分の名前を出す覚悟。そのふたつを一緒に背負うという意思表示です。
私たちは業態を増やしてきましたが、やっていることは変わりません。仕込みをして、火を入れて、席に運ぶ。
その一日を、今日も同じ温度で繰り返すことだけを考えています。
「CoCo壱番屋」「カレーハウスCoCo壱番屋」は株式会社壱番屋の登録商標です。当社はフランチャイズ加盟店として店舗を運営しています。
BUSINESS — 三つの火
当社が営むのは、性格のまったく違う三つの飲食業です。共通しているのは、火の入れ方でしか味が決まらないということ。 だから私たちは、業態ではなく「火の種類」で仕事を数えています。
火 01 / 寸胴の火
FRANCHISE / CURRY HOUSE
フランチャイズ加盟店として、全国共通の品質基準を守りながら店舗を運営しています。 辛さもトッピングも、お客様一人ひとりで違う。その「違い」を毎回きちんと再現することが、私たちの仕事です。
火 02 / 鉄板と炭の火
MONJAYAKI / UNAGI
お客様が自分で焼く鉄板と、職人が焼き上げる備長炭。手を動かす楽しさと、任せて待つ贅沢。 正反対の時間の流れを、ひとつの店で用意しています。
火 03 / 運ぶ火
MOBILE KITCHEN
店舗で待つのではなく、厨房ごと出かけていく。イベント、オフィス街、地域の催し。 お客様が集まる場所に、そのまま火を持っていける機動力が強みです。
HEAT SCALE — 火度計
UNIT: ℃
SCALE: LOGARITHMIC
沸騰させない温度で、ただ待つ。カレーの仕事の大半は、火を強くしないための我慢でできています。
お客様の手元にある火。焼き方はお任せしても、鉄板の温度と土手の作り方だけは、こちらが責任を持ちます。
遠火の強火。一瞬で決まる焼き色を、毎日同じところに合わせにいく。ここだけは職人の目に頼っています。
98℃、220℃、800℃。
数字は違っても、見ているのは「今日のお客様に、ちょうどいいか」だけです。
※ 温度は調理帯の一般的な目安として記載しています。実測値ではありません。
A DAY — 火を絶やさない一日
飲食店の仕事は、お客様が見ている時間よりも、見ていない時間のほうが長い。 当社が担っているのは、その全部です。
08:00
食材の検品、下処理、仕込み。前日の売上と天気予報を見ながら、今日の仕込み量を決めます。
10:00
客席、厨房、トイレ、店頭。開店前の清掃は毎日同じ順番で。衛生管理は記録まで含めて一つの作業です。
11:00
一番忙しい二時間。オーダー、調理、提供、会計、テイクアウトの受け渡しが同時に走ります。
14:30
使った分を数え、翌日・翌週の発注をかける。欠品も過剰在庫も、どちらも味に響きます。
16:00
新人への手順共有、翌月のシフト作成。人が育たないと、店は開けられません。
17:30
ゆっくり食事をされるお客様が中心の時間帯。会話のテンポも、料理の出し方も切り替えます。
22:00
レジ締め、日報、売上と原価の確認、翌日の準備。数字を見て、明日の仕込み量に戻ってきます。
十の業務を分けて考えることはしません。仕込みが甘ければ提供が遅れ、教育が足りなければ清掃が抜け、 発注を間違えれば売上が落ちる。全部が一本につながっているから、店舗運営を丸ごと担うことにこだわっています。
TAKEOUT & DELIVERY
店で食べる時間が取れない日にも、同じ味に届いてほしい。 容器の選び方、詰める順番、渡すまでの時間。持ち帰りには、店内とは別の設計が要ります。
OUR PEOPLE — 火を継ぐ
レシピは紙に書けます。けれど「今日の鉄板がいい状態かどうか」は、隣で見て、やってみて、直してもらうことでしか伝わりません。 当社の教育は、その繰り返しでできています。
01
マニュアルを読ませて終わりにはしません。仕込みも接客も、まず横に立って一緒にやる。できるようになってから任せます。
02
ホールもキッチンもレジも、ひと通り触れるようにします。相手の忙しさが分かる人ほど、店の流れが早くなります。
03
学業、家庭、体調。事情はそれぞれ違います。無理のないシフトを組むことも、味を守るための管理業務だと考えています。
MESSAGE — 代表挨拶
火を絶やさないことが、
地域に居続けるということ。
飲食店の一日は、驚くほど地味な作業の積み重ねです。野菜を洗い、鍋を火にかけ、床を拭き、数字を数える。 その中に劇的な瞬間はほとんどありません。
それでも続けているのは、「今日も開いていてよかった」と言ってくださる方が、この地域にいるからです。 カレーを食べに来る学生も、もんじゃを囲む家族も、うなぎを楽しみに来られる年配のお客様も、 キッチンカーの前で並んでくださる方も、私たちにとっては同じ一人のお客様です。
業態を増やしてきたのは、手を広げたかったからではありません。 地域の食のかたちが変わっていく中で、来ていただける入口を増やしたかったからです。 これからも、まちの日常のそばで火を灯し続けます。
COMPANY — 会社概要